公開講座:地球永住計画連続公開対談「賢人に訊く」小松由佳×関野吉晴 2019年3月19日(火)19:00〜

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地球永住計画 連続公開対談シリーズ 〜賢者に訊く〜「小松由佳」

関野吉晴が徹底的に話を訊いてみたい人を呼んで、30分の講義、のち対談を行います。三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)

3月19日(火曜) 午後6時半場 午後7時開演
質疑応答で長引くこともあります。
入場料:一般1500円
※割引キャンペーン中!
学生:無料!
低所得者(年収100万以下):500円!
(キャンペーンは予告なく終了することがあります)
お申込みページ:https://kokucheese.com/event/index/558465/

今回のゲストはドキュメンタリーフォトグラファーの小松由佳さんと対談です。

「シリア難民と暮らし、シリア難民を取材する〜小松由佳、子連れフォトグラファー」

 4人に一人は遭難死するというK2に登頂(女性で南南東支陵からの登頂は世界初)を登るなど登山家として活躍したのち、砂漠、草原に興味を持ちシリアで遊牧民と暮らしを共にした。
アブデュルラティーフ一家と2008年に出会い、彼らの暮らしを見せていただいていましたが、2011年に内戦が起こり、現在の夫となるラドワンも政治的理由からヨルダンへ逃れました。その後2012年に遊牧民一家の16人兄弟の末っ子ラドワンと結婚した。
内戦が始まると、夫やその家族が暮らしていた街も内戦で破壊され、ほぼ消滅しました。
家族はシリア国内を転々とした後、トルコで難民となりました。
最後の取材は2歳の男の子を連れて、妊娠8カ月の身でシリア難民キャンプを取材した。
今回は最後のシリア難民子連れ取材を中心に、登山家からドキュメンタリー写真家になった経緯、夫(難民)との暮らしなども語って貰う。

小松 由佳
ドキュメンタリーフォトグラファー
 1982年、秋田県生まれ。高校在学中から登山に魅せられ、国内外の山を登る。2006年、“世界で最も困難な山”と称される世界第二の高峰K2( 8611m / パキスタン )に日本人女性として初めて登頂を果たす。植村直己冒険賞受賞(2006年)、秋田県民栄誉章受章(2006年)。次第に自然とともに生きる人間の暮らしに惹かれ、草原や沙漠を旅するうちフォトグラファーを志す。2012年からシリア内戦を取材し、シリア難民の今を伝える活動を行う。著書に『オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~』(河出書房新社)。

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出版物
・「オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~」河出書房新社/2016年3月)
・「風土に生きる人々 写文集・生き物との暮らし」(電子書籍/ゼロメガ/2017年1月)



駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。
(当企画のサイエンス系の対談はウェブナショナルジオグラフィックで連載されます)
質疑応答で長引くこともありますが、途中退室も途中入場も可能です。

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