イベント:「関野吉晴 若者やインドネシア人漁師たちと挑んだ、手作りカヌーの大航海」毎日メディアカフェ(毎日新聞東京本社)2015年3月18日(火)18:30〜20:00

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毎日新聞メディアカフェ
「関野吉晴 若者やインドネシア人漁師たちと挑んだ、手作りカヌーの大航海」

2015/03/18(水)18:30-20:00

■開催概要
開場 18:00 開演 18:30
終演 20:00 定員:30名

詳細は、毎日新聞メディアカフェHPを御覧ください。

毎日新聞メディアカフェHP「関野吉晴 若者やインドネシア人漁師たちと挑んだ、手作りカヌーの大航海」
https://mainichimediacafe.jp/eventcal/?yy=2015&mm=3#l832

毎日新聞メディアカフェHP
https://mainichimediacafe.jp

人類の足跡をたどる「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんが、インドネシアから日本までの海路4700キロを手作りカヌーで辿る大航海に挑んだ。今回は20代の若い教え子たちやインドネシアの現地人も参加。120キロの砂鉄で作った工具で、54メートルの大木から手作りしたカヌー、縄文号とパクール号。その2隻に乗り込んで、圧倒的な自然の力に翻弄されながら、言葉も年齢も宗教も違うクルーたちが生活をともにしながらゴールの石垣島に向かう。航海に同行し、クルーたちの喜怒哀楽を見つめ続けたドキュメンタリー映画「縄文号とパクール号の航海」(水本博之監督)のロードショー開始(3月28日~、ポレポレ東中野)を前に、関野さんと水本監督が大航海の実情、旅で得られたことなどを語ります。